20代・男性・がん保険未加入・派遣社員で癌を診断されて完治するまでの闘病記録

死んでしまっては"知識"は残せないので、生きてる間に有意義な情報を残せればと思います。

癌治療の時に感じた"無意識"の力を体験した話

こんにちは。ムツ吉です。

2018年10月に血液の癌である悪性リンパ腫を告知され、同年12月より抗がん剤治療をしています。闘病日記のブログです。

 

病名は結節硬化型古典的ホジキンリンパ腫と診断され、

化学療法内容はA-AVD療法で治療してます。

 

治療計画としては

抗がん剤を4クール(私の場合は1クールが2回なので抗がん剤投与は合計8回)→放射線→経過観察

の予定で治療をしています。

癌治療の時に感じた"無意識"の力を体験した話

無意識の力とは?

人間の意識は2つ有ると言われています。

  • 顕在意識
  • 潜在意識

の2つです。

 

顕在意識とは、

表に見える意識の事です。明日はアレをしよう。コレをしよう。などを意識的に考える事ができる意識です。

 

潜在意識とは、

表には見えない意識の事です。表には見えないので自分でアレをしよう、コレをしようなどとコントロールができないものです。コレを無意識と私は認識しています。

 

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顕在意識より潜在意識の方がパワーがある

顕在意識と潜在意識ではどちらがパワーがあるかと言うと潜在意識の方がが圧倒的にパワーがあると言われています。

 

なので

世の中の人は潜在意識を発揮した方がいいとされていますが、なかなか潜在意識を出すことは難しい事だと言われています。

 

ここからが本題。無意識の力を体験した話。

通常、潜在意識をどうやってだすかはなかなかわかっていないのが実情だと思います。

 

ですが、癌治療の時にこの潜在意識(無意識)を体験してどうやってだすのかがある程度わかってきました。

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癌治療で無意識を経験した話。

癌の治療中は点滴で抗がん剤を打たれるのみ。

何も抗う術も無く、ただ身体に抗がん剤が流れるのを待つだけでした。

そんな時は本当に気持ちだけを強く持つ事のみが唯一の抵抗でした。もし、気持ちを弱めてしまうとそのまま吐き気や頭痛などに苛まされてしまい、余計に身体が悪くなりそうでした。

そんな時に無意識が発動。

本当に死にそうな状況で、必死に気持ちを強く持とうと頑張っている時に

 

「ほんわか、ふんわか、ほんわか、ほい♫

ほんわか、ふんわか、ほんわか、ほい♫

ふっくらやーけた、アツアツのー、たこ焼きハッちゃんいかがですー♫」

 

と突然無意識が発動しました。

何故かテレビCMで聞いた事がある「ハッちゃん堂」の歌が頭の中で流れてきたのです(笑)

 

 

見たり、聞いたりしたものしか頭に入らないという原理原則。

その時は、別にこの曲がいいから頭の中で流したとかそういう訳ではありません!

勝手に流れて来たのです。そう、勝手に。

 

勝手に流れるもの→意識的ではない→無意識の力

 

と、私は判断しました。

 

もし、この時流れてきた曲が弱気にさせる様な曲だったりしたらと考えると少し恐怖です。

本当にその時は生きるか死ぬかの瀬戸際でしたからね。ハッちゃん堂もどうかと思いますが(笑)

 

この原理を説明すると、

昔、たまたま聞いた事がある曲が勝手に頭の中で流れてきた

という事になります。

 

要するに

聞いた事がない曲は流れてくる訳はなく、聞いた事があるから流れてきたのです。

 

この気づきから得た教訓

聞いたり見たりした事がない曲が頭の中に流れて来ないのならば、

自分が嫌だと思う事は頭に入らないような環境を作ればいいのではないか。

 

例えば、

自分があまり好きじゃない言葉だったり、ニュースだったり、曲だったり、人のくせ、喋り方、仕草だったり。。。

 

このような事が自分の目や耳に入らなければ、もっと自分らしく生きられる。

 

一つの具体案として、テレビを家に置かない。

という手も有効だと思う。

 

逆に自分がなりたい環境を近くに置く事も有効だとも思う。

 

無意識を力に出来れば鬼に金棒だ。

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