20代・男性・がん保険未加入・派遣社員で癌を宣告されてからの記録

死んでしまっては"知識"は残せないので、生きてる間に有意義な情報を残せればと思います。

癌の闘病中の方へ。今見える世界が全てではない。

癌の闘病中の方へ。今見える世界が全てではない。

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こんにちは。ムツ吉です。

癌患者です。

寛解(治療に目処がついて)して約2ヶ月がたちます。

現在は傷病手当を貰いながら自宅療養中で

月1で定期検診に通っています。

今日は

先日、久しぶりに(約半年ぶりぐらい)

ドライヤーを使いました。

(髪の毛が少し生えてきたから)

 

その時に思うことがあったので記事にしていきます。

 

思った事

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そもそもドライヤーでなにを思ったのかというと

この世界にドライヤーってあったんだ

と、言う事。

 

半年間も使ってないと

完全に存在を忘れてました(笑)

 

それと同時に

闘病中の世界と退院した後の世界は違う

と、言う事を感じました。

 

つまり、今実際に私が(あなたが)知っているこの世界は全てでは無いという事を感じたのです。

闘病中の方へ

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今回の気づきで闘病中の方へ言いたい事があります。

それは

今ある世界が全てでは無い

と、言う事。

 

日々の入院生活。

ありきたりな日々。

窓から見る風景。

注射。

点滴。

睡眠。

起床。

同じ顔ぶれの看護師たち。

など…。

 

毎日、同じ事の繰り返しで

生きてる実感が持てない時もありました。

 

でも

今の世界が全てでは無い。

 

なので

今、闘病中の方には

きっといい未来がやってくる

という事を言いたいです。

 

実際に退院後には

新しい世界がありました。(ドライヤーという存在に気づけた事ですが 笑)

最後に

昔、こんな歌詞がありました。

唄人羽というアーティストの4人という歌です。

長い長いトンネルの向こうには

きっと きっと いい未来

まさに

闘病中はトンネルの中にいる様な感覚で

毎日が暗闇の中を歩いてる様な生活でした。

退院した現在、いい未来にただつけてる気がします。

 

この記事が同じ境遇の方たちへの何かのお役に立てれたら幸いです。