20代・男性・がん保険未加入・派遣社員で癌を宣告されてからの記録

死んでしまっては"知識"は残せないので、生きてる間に有意義な情報を残せればと思います。

【医療費控除!ここ注意!】民間保険の保険料をもらった方へ!その保険給付金、医療費控除から引くんやで!

こんにちは。ムツ吉です。

つい4ヶ月前まで癌の治療してました。

詳細はこちら↓

www.mutsukichi55.work

先日、実家の母がとんでもない発言をしました(笑)

母:「母さん、アンタに保険掛けてたよ。」

私:「・・・」

私:「えー!!!」

 

なんと、今回の癌の治療の入院や手術に関して保険金が下りるというのです!!

 

そして保険金が下りて書類が届いて

注意書きのところにこんなことが書いてあります。

「所得税の医療費控除を申告される場合には、入院保険金等医療費を補填する保険金は、その支払った医療費から控除することが必要です。」

と、記載がありました。

 

こんな事が起きたので、今回のテーマは

医療費控除と民間保険について

書いていきます。

結論

まず、結論から申し上げると

民間保険による収益は医療費控除から引かなければならない

との事です。

(私も不安でしたので税務署に問い合せて確認済みです)

解説

解説の前にこちらから

民間保険とは

民間保険とはあまり聞きなれない方もいると思うので説明しておくと

所謂、アフラックやかんぽ生命など一般的にがん保険と言われる類のものです。

医療費控除とは

医療費控除も聞きなれない方が多いかもしれません。その年にかかった医療費の10万円以上の額をその年の所得から控除できる制度のことです。こちらでその年の収入に関する税金(所得税)を減らすことができたり、翌年の住民税を減らす材料などに利用できます。

せっかく今年はたくさん医療費がかかったから医療費控除がたくさん使えると思っていましたが、

思わぬ保険の収入が発生したために 

医療費控除から保険の収入分を引かなければならないそうです。(医療費控除は実質支払い分だけ)

注意

今回確認したのは

  • 母が掛けていても受取人が本人なら医療費控除から引く
  • 実際に医療費として補填してなくても治療を受けた人物と保険金の受取人が同じなら医療費控除から引く

ということでした。

今回の件は税務署に問い合せたのでほぼほぼ確実ですが

もし、民間の保険を請求する予定のある方は一応念の為税務署に問い合せてみることをオススメします。

初めて電話する時は不安で緊張しましたが、「こういう場合はどうなりますか」と聞きたいことを伝えれば意外と丁寧に教えてくれます(笑)

まとめ

以上、【医療費控除!ここ注意!】民間保険の保険料をもらった方へ!その保険給付金、医療費控除から引くんやで!でした。

私自信、今年は働いてないので財務上は所得はゼロで所得税はかからないのですが

家族に医療費控除が使えるかもということで

なにげに医療費は気にしてました♫

医療費控除が自分以外にも適用できる話 - 20代・男性・がん保険未加入・派遣社員で癌を宣告されてからの記録

そんな時に思わぬ発見をしてしまい少し焦りましたが

税務署の方が意外に優しく丁寧に教えてくださりましたので助かりました(笑)

 

今年もあと少し。今年は一体どれだけの医療費がかかっているんだろうと少し楽しみです♫恐らく人生最高額は確か(笑)